徒然花茶
2006-07-17T00:31:59+09:00
sumika_meimu
カバさんとワタシ
Excite Blog
お引越しのお知らせ
http://sumika.exblog.jp/3269072/
2006-06-19T15:46:00+09:00
2006-06-21T09:55:11+09:00
2006-06-19T15:46:01+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
この度、ブログを移転しましたのでお知らせします。
下記リンクから新しいブログへお越し下さい。
【徒然花茶】
……まんまやん――タイトルくらい変えようかなあ……。
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
思えば、数あるブログの中からエキサイトブログを選んだのは、
操作が簡単で使い勝手がいいことと、動作が軽いこと。
本店(HP)の管理もあるので、実のところブログにあまり時間をかけられないだろうし…。
スキンも私好みのシンプル系があるし(笑)。
でも、いつの頃からか、その決め手(の一つ)だった動作が、
テレホタイムにはやたらと重くなってしまってストレスを感じるようになってしまいました。
愛用してきたエキサイトブログにお別れするのは一抹の寂しさがあるし、
問題はデータ移行だなーとグズグズ悩んでいたところ、
なんと、データをそのまま引き継げる方法があるんですねー。
さっそくチャレンジしてみましたともっ。
というわけで、苦節1週間(笑)、ほぼお引越し完了しました。
エキサイトブログの方もしばらく残しておきますが、更新は停止します。
スパム防止のため、【徒然花茶】エキブロ版はTBとコメントも止めましまいました。
(もちろん新サイトでは大歓迎ですとも♪)
場所は変われど中身は変わりませんが、ぜひ遊びにいらして下さいね♪
お気に入りに入れてくださっていたかた、
よろしければ、新ブログのほうへ変更お願いします。
お手数をおかけします。
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重い重い
http://sumika.exblog.jp/3239274/
2006-06-13T23:21:32+09:00
2006-06-13T23:21:38+09:00
2006-06-13T23:21:38+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
exciteネームカードが導入されてからだと思うのだけど、
なんだかブログが重くて重くて。
メンテナンスに期待していたんだけど、重さには関係なかったみたいだし。
ただ、今までのデータを移行させるのが面倒なんだよね。
データをエクスポートしたとして、
私の技術でインポートできるだろか……
とか考えると、なかなか踏ん切りがつきませぬ。
でも、重ひ……。
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読了本覚書
http://sumika.exblog.jp/3195155/
2006-06-06T23:50:00+09:00
2006-06-07T14:30:28+09:00
2006-06-06T23:50:16+09:00
sumika_meimu
快楽読書小倶楽部
『地底大戦 上・下』 ダグラス・プレストン&リンカーン・チャイルド
この邦訳タイトルはあまりにも酷い。センスがないにもほどがある。
まるで安っぽい怪獣映画みたいだけど、『レリック』の続編にあたる。
ペンターガスト様のイメージが、ガラガラと崩れてしまうじゃないか!(泣)
『アベラシオン 上・下』 篠田真由美
イタリア美術についての薀蓄が圧巻。
よくも悪くも篠田真由美って感じかな。←なんのこっちゃ。
『ベルカ、吠えないのか?』 古川 日出男
終戦間近の第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争を、
軍用犬とされた犬たちの目が、人間が繰り広げる戦争を見つめる。
とにかく泣ける。
犬が語る言葉は、シンプルでストレート。それだけに切ない。
私なんて、帯だけで泣けてしまった。
『うそうそ』 畠中恵
「しゃばけ」シリーズ第5弾。
初めての長旅に出る若だんなとその一行。
誘拐、天狗の襲撃、謎の少女の出現と、怒涛の事件が若だんなを襲うのだが、
全体的にやや物足りないのが残念。
それにしても……よくぞ生き抜いたね、若だんな。
『東京百鬼-陰陽師石田千尋の事件簿』 浦山明俊
舞台を現代とする陰陽師もの連作短編集。
これがデビュー作なのだそうだ。関西弁の陰陽師が新鮮(笑)。
もっと読んでいると思うのだけど…忘れた。]]>
悲しみも時に脱力する
http://sumika.exblog.jp/3188406/
2006-06-05T23:18:00+09:00
2006-06-06T14:54:16+09:00
2006-06-05T23:18:58+09:00
sumika_meimu
犬が西向きゃ
確か義母の葬儀の直前だったと思うが、留守番役からメールが届いた。
この留守番役とは、超寂しがりやの愛犬YUIのお守するため。
これがその問題のメール↓
えーと……
昨夜、S(留守番役)が夕ご飯を食べに出た間の惨劇らしい。
これが一番酷い……(泣)。
(他に被害は2枚有り)
ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、穴ボコボコにされた、これは障子である。
YUIは和室には入ってはいけない決まりなのだけど、
障子の穴は、ドアの柵を開け(!)、家中を徘徊し、外に出ようとした名残りらしい。
これを見た瞬間、私は思わず、「ぎょえー?」と叫んでしまい、
周囲のヒンシュクを買ってしまったのだけど、
YUIにしてみれば、家族が帰ってこなくて寂しかったんだよね。
それなのにお守役まで(ちょっとの間とはいえ)いなくなっちゃって、
たぶんパニクッちゃったんだろうな……今は私の背中でイビキかいて寝ているけど。
そう思うと、たとえ障子を張り替えてから1ヶ月経っていなくても――
そう――過日の雷騒ぎのとき、パニクッたYUIは、
すべての障子(2部屋8枚分)に穴を開けてくれて、張り替えたばかりだったにしても、
怒るに怒れないもので……。
なにやら妙な脱力感に、乾いた笑いを浮かべるしかないのだった。
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ちょっとお疲れです
http://sumika.exblog.jp/3187745/
2006-06-05T22:13:00+09:00
2006-06-05T23:21:14+09:00
2006-06-05T22:13:17+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
ブログやBBSはちゃんとチェックしていますが、今しばらくご半ネット落ち状態が続きます。
ご猶予の程を。
義母にはとっても可愛がってもらったので、未だに信じられない気持ちです。
義母の人生に思いをはせると、『無縁坂』という歌を思い出します。
ふたりの思春期間近の子供がいる旧家に後妻として嫁いで、
ようやく授かった自分の子供より、生さぬ仲の子供たちの成長に心を砕き、
厳しい姑や、うるさい親戚に苦労し続けて、
それでも心の優しい人でした。
――ま、時々遠回しにイヤミも言われたらしいけど、おニブな私は忘れたころ気がつく始末で。
仕方のないことではあるのだけど、切なくてなりません。
閑話休題。
ところで、この悲しみの最中、留守番の家族からメールが届いた――。
続きは【犬が西向きゃ】で。
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ネット落ち(するかもしれない)お知らせ
http://sumika.exblog.jp/3151827/
2006-05-29T22:15:00+09:00
2006-05-29T22:17:36+09:00
2006-05-29T22:15:23+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
しばらくネット落ちするかもしれません。
このところ義母の具合が捗々しくなくて半分ネット落ち状態でしたが、
週末からICUに入ってしまいました。ここ1週間ほどが山だと思います。
時間があったらブログやBBSに顔を出しますが、
更新、メールの返信などは遅れるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。]]>
レリック
http://sumika.exblog.jp/3141279/
2006-05-27T01:30:00+09:00
2006-05-28T21:50:26+09:00
2006-05-27T01:30:12+09:00
sumika_meimu
快楽読書小倶楽部
ペンターガスト様会いたさに、『殺人者の陳列棚』に引き続き再読。
ペンターガストシリーズというか、ニューヨーク自然史博物館シリーズ第1作目で、
レリック(RELIC)は「遺宝」という意味。
次々と発見される、脳を食い荒らされた死体。
DNA分析から浮かび上がる、殺人者の意外な正体。
ニューヨーク自然史博物館を舞台とする、
SF、ホラー、パニック、アクションの要素を、綿密な設定で練りこんだ…欲張りな小説(笑)。
なんといっても、やや類型的とはいえ、文句なくかっこいいキャラクターが、
ペンダーガストFBI特別捜査官♪
彼については『殺人者の陳列棚』にも書いているので、ここではさらりと。
「あんたはその場に応じて、お上品な態度をかなぐり捨てられるんだな」
「ちっともFBIの人間らしく見えないわ」
「やつは悪魔のように抜け目がない」
以上は作中のペンダーガスト像といったところ。
怪物とタメを張る存在感といい、
頭が切れてスマートでユーモアがあって射撃の達人とくれば、ほぼ完璧なヒーロー像。
というわけで、キャラクター読みしているような気がしないでもないが、
もちろんストーリーも迫力満点。
本家【快楽読書倶楽部】の方の書評は、また今度。
ひー、眠ひ…。]]>
セーフ♪
http://sumika.exblog.jp/3140814/
2006-05-26T23:46:00+09:00
2006-05-27T01:33:57+09:00
2006-05-26T23:46:31+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
ただ、悪性に変化する可能性もあるそうで、次回は半年後に検査だって。
うーむ……半年後?
覚えているかしら、私(苦笑い)。
メールを下さった皆さん、ありがとうございました。
取りあえず、ご報告まで。
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免疫済みですから?!
http://sumika.exblog.jp/3124919/
2006-05-22T23:06:00+09:00
2006-05-23T14:48:08+09:00
2006-05-22T23:06:20+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
「専門医に検査してもらった方がいいですよ」
(ちなみにいつもお世話になっているのは内科・アレルギー科で、
主治医の専門は気管支らしい)
というわけで、他の病院に紹介状を書いてもらうハメになってしまった。
紹介してくれた病院はウチからは一駅と近いのだけど、
なんでもその道ではすごーく腕のいい先生で、
日本全国から患者さんが来ているのだそうだ。
先生自ら紹介先の病院に電話してくれて、
3週間先まで空いていないところを今週木曜日(25日)に予約をねじ込んでくれた。
ま、それは感謝していますとも。
でもさ、なにも私の目の前で、
「乳がんの疑いです」
って…電話にさらりと告げなくても…。
――そ、そなの?
電話を切ってから、先生はおもむろにおっしゃった。
「疑いってだけですから」
「乳腺外科の専門医として県下で3本の指に入る先生で、
手術の症例も多いし、手術の傷もきれいですから」
私がショックを受けていると思ってか、
「あ、手術すると決まったわけじゃないですけど」
などと一生懸命説明してくれたけど――。
先生、私は大丈夫。
ってゆーか、このショックは免疫があるし。
何年か前に場所は違うけど、ちょうど同じような症状が出たことがあって、
そのときは良性だったせいか、妙に楽観している私なのだった。
あー……単に脳天気なだけか?
ところで、このところ、ブログがみょーに重いんですけど?
エキサイトさんでネームカードという機能がついたせいかしらん。
私はネームカードに登録していないのだけど、それでも重い。
登録していなくても、重さに関係ないのかなー?]]>
殺人者の陳列棚(上・下)
http://sumika.exblog.jp/3111852/
2006-05-19T17:36:00+09:00
2006-07-17T00:31:59+09:00
2006-05-19T17:36:56+09:00
sumika_meimu
快楽読書小倶楽部
ふと、特別捜査官ペンターガストに会いたくなって、再読。
うん――いつ読んでも、妖しげな魅力を醸しているなあ。
キャラが立ち過ぎていようと、その妖しげでストイックな雰囲気が、もうっ、私のツボ♪
白っぽい金髪に虹彩の薄い瞳で、妖しい魅力倍増の白皙の美貌。
黒のスーツが標準装備の、ノーブルな気品漂う紳士であり、
運転手付きのロールスロイスで移動する。
周囲の者を否応なく巻き込む、さり気ない強引さ。
古今東西のあらゆる知識に通じ、異様な推理法で怪しさ大爆発!(笑)
例えるならば、20世紀からいきなり古色蒼然たる19世紀にタイムスリップさせられた
かのような違和感。
こんな人物がFBI捜査官というのがこの作品の一番の謎かも。
そんなペンターガストに引きずられ、作品全体もそこはかとなく気品漂う。
百年前と現代がクロスオーバーする、
ニューヨークの古さと新しさの匂いが鼻孔に漂ってくるような、
いい意味でいかがわしく猥雑な世界を堪能できる。
ペンターガストは、『レリック』『地底大戦』にも出演しているので、
そちらも再読する予定。
でもチョイ役なんだよなー。
ぜひ、「特別捜査官ペンターガストシリーズ」としてシリーズ化してほしいなあ。
ペンターガスト様、LOVE……(ぽっ)。
*ここの本の感想は一口メモ程度。
詳しい書評は【快楽読書倶楽部】へどうぞ。
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負け犬のブルース
http://sumika.exblog.jp/3111737/
2006-05-06T16:06:00+09:00
2006-05-20T09:58:57+09:00
2006-05-19T16:48:43+09:00
sumika_meimu
快楽読書小倶楽部
昔の恋人が何者かに殺され、彼女を熱愛していた現在の恋人である骨董商は、
ジョニーこそ殺人犯だと信じ、復讐してやると脅してくる。
暴漢に襲われ、ピアニストの命である左手を砕かれたり、
殺人容疑をかけられたり、疲れた大人もイジケてはいられない…っていうサスペンス(笑)。
この作品の魅力は、主人公であるジョニーにある。
少しばかり今の自分に倦んでいて、少々世間知らずで、優しくもあり頑固でもあり、
好きになった女性には悪戯をしかけるような子供っぽさがある。
少年の心を持ちつづける男って、女性の多くが好きなタイプ。
この女性作家らしい視点が生きたジョニーというキャラは、
ゴズリング女史の趣味なのかしらん。
全体的にはサスペンス色の濃い作品なのだが、緊迫感と共に洒落た会話が
コミカルな味わいを醸していて面白い。
ラストでは意外な真相を用意されている。
*ここの本の感想は一口メモ程度。
詳しい書評は【ポーラ・ゴズリングの部屋】へどうぞ。
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ゼロの罠
http://sumika.exblog.jp/3051977/
2006-05-05T00:39:00+09:00
2006-05-05T00:44:47+09:00
2006-05-05T00:39:29+09:00
sumika_meimu
快楽読書小倶楽部
拉致、脅迫、閉ざされた空間…と舞台装置を整え、サバイバルとミステリとスパイ物に
ハーレクイン的要素までぶち込んだサスペンス(たぶん)。
北極圏の一軒屋に誘拐した人質を彼らだけで閉じ込めておく、という発想に感心。
零下20度以下という自然の檻に閉じ込められ、犯人と人質との交渉もほとんどない。
そんな彼らの動きと、彼らを発見しようとしている外部の動き。
そして徐々に明らかになっていく謎。
しかしストーリーは遅々と進まない。
もどかしくなっていたら、いきなりの急展開にびっくり。
*ここの本の感想は一口メモ程度。
詳しい書評は【ポーラ・ゴズリングの部屋】へどうぞ。]]>
「逃げるアヒル」-ポーラ・ゴズリング
http://sumika.exblog.jp/3051884/
2006-05-05T00:20:00+09:00
2006-05-19T16:49:20+09:00
2006-05-05T00:20:27+09:00
sumika_meimu
快楽読書小倶楽部
ついつい読みふけってしまって更新が滞ってしまいました。
……体調が悪いと、その分本が読めます(笑)。
さて、そのポーラ・ゴズリング女史といえば、
ハードボイルドから英国風ミステリまで幅広い作風を持ち、
サスペンスの女王といわれている方。
全体を通して思ったことは、ストーリーの構図はシンプル。
でもそれを、わくわく読ませてしまうのは、作家の力量ってもの。
手に汗にぎる戦慄のシーンあり、躍動感あふれるアクションシーンあり、
疲れた大人の葛藤あり。そして必ずロマンスがある。
男女の心の綾が女性らしい細やかさで織り込まれているのが特徴かな。
ってことで、今回はデビュー作の「逃げるアヒル」 をご紹介。
「逃げるアヒル」ハヤカワ・ミステリ文庫
英国推理作家協会賞新人賞を受賞。
命を狙われる女と、彼女を護衛する任務に就いた刑事、執拗に彼らを狙う暗殺者。
シンプルな展開だが、スパイスを効かせて、ピリリとしたサスペンスに仕上がっている。
戦争の記憶と心の傷、殺し屋の行動を推理する心理戦など、
女流作家らしくきめ細かい構成と、迫力ある筆致が鮮烈。
デビュー作でこのレベルって、すごい…!
ちなみにスタローン主演の映画「コブラ」の原作となっているけど、似ても似つかぬ作品。
いっそ映画は別物と思えば腹も立たない(笑)。
*ここの本の感想は一口メモ程度。
詳しい書評は【ポーラ・ゴズリングの部屋】へどうぞY]]>
イチゴジャムの日
http://sumika.exblog.jp/2998436/
2006-04-22T01:08:00+09:00
2006-04-23T13:38:06+09:00
2006-04-22T01:08:04+09:00
sumika_meimu
ごはん&おやつ
↑こんなビンを、あと2本くらい作る予定。
砂糖が控え目なので、市販のジャムよりかなりさっぱりして甘酸っぱいの。
ヨーグルトやアイスクリームにかけるのが定番だけど、
レアチーズケーキに添えたり、
白玉団子にとろーりかけても美味でございまする~。
【イチゴジャムの作り方】
簡単すぎて気が抜ける?(笑)
ポーラ・ゴズリングを中心に、本は怒涛の如く読んでいるのだけど、
体調と仕事との闘いで、レビューまでいきつけないでいます。
もう少し待ってね。]]>
「打倒、神様」、撤回!
http://sumika.exblog.jp/2892636/
2006-03-29T01:45:23+09:00
2006-03-29T05:35:41+09:00
2006-03-29T01:45:23+09:00
sumika_meimu
この愚かな日々
ガスFF暖房機も調子が悪くなったが、これは修理で何とか切り抜けられて、
ホッ……としたのも束の間だった。
10日ほど前のこと、コンビネーションレンジ(オーブンと電子レンジ一体型ってヤツ)が、
プッツンと壊れた。
見事に、なーんも反応しない。
オーブンがないと、ケーキが焼けないとか、グラタンができないとか、
ハンバーグをフライパンで焼かなきゃならないとか不便だけど、
まあ、まだ我慢もできるし、代用できるものもある。
でもね、電子レンジがないと意外と不便。
ご飯が温められないのは序の口(でも一番不便だった)。
食事の下ごしらえには、自分でも気づかなかったほど電子レンジを多様していたわけで。
実は、去年こいつは、電子レンジ部分の電子回路基板を交換するという大手術を、
大枚はたいて受けている。
しかし今回は、メーカーでも1週間くらいかけて探してくれたけど、部品が揃わず、
どーにもならないらしい。
そんなに酷使したかなあ…してそうだなあ…してたらしいなあ。
で、ついに決断の時がきた。
買い換え…だあ。
使い慣れたものを替えるのはキライだけど、背に腹はかえられない。
もう、「どうしようもなく不便なの」って東京ガスのお兄さんに泣きついちゃったわよ。
それにしても、今年は年明けからいろいろ出費がかさんでいる。
なんだか物入りの年かもしれない……あ…?
あーっ!!!
もしや、これは、 「打倒、神様!」の報復……??
ごめんね、神様。
私が悪かっただよー。
ちょっとだけ、深く反省しています。
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